新型ジムニー フルモデルチェンジ!発売日は2018年7月!?

スズキ【ジムニー】が2018年7月に約20年ぶりのフルモデルチェンジが決定した模様。この新型【ジムニー】のエンジン・スペック・価格など最新情報お届けします。

新型ジムニー軽予想

新型ジムニー

スズキ新型【ジムニー】はラダーフレームの構造・リジッド式サスペンション・パートタイム4WD・ターボエンジンなど、伝統的な部分は踏襲すると見られています。

また、他のスズキ車に多く採用されるマイルドハイブリッドの仕様はあるのでしょうか。

すでに現行型モデルは2018年2月に生産が中止されており、外観の画像やテスト走行画像も流出していることから、一部は既に国内で生産開始がなされている可能性もあります。

あわせてジムニーたどってきた歴史や動力性能などの魅力を伝える動画も紹介してゆきます。

ジムニーの歴史

ジムニーの歴史

ジムニーの歴史

スズキ ジムニーは1970年から発売されている、オフロードタイプ四輪駆動の軽自動車です。
軽自動車ながらラダーフレームやリジッド式サスペンションで高いオフロード性能を持ち、
手軽にオフロード走行が満喫できる車種として人気を保ってきました。

それから2度にわたるフルチェンジを経て、現行車へ続いており、横滑り防止装置(ESC)やブレーキアシストシステムなどの安全装備が未採用のため、法規制上生産を継続できなくなり、今年の2月24日をもって生産終了となっております。

そのため現在は新型ジムニーの生産へ移行されていると考えて良いでしょう。

この生産終了は、フルモデルチェンジされる新型ジムニーの発表、発売日に繋がるヒントにもなっています。

毎年7月は、新型車両の発表や発売が重なる月です。これは、ボーナス時期に照準を定める自動車会社の狙いもあります。
そのため新型ジムニーの発売日は今年7月初旬となると考えて良さそうです。

新型ジムニーはラダーフレームやリジッド式サスペンション、パートタイム4WD・ターボエンジンなど伝統的な機能は踏襲され、他のスズキ車で展開されているマイルドハイブリッドの「Sエネチャージ」を装備して、130~200万円ほどで発売されると予想されます。

 

新型ジムニー 公道テスト車両をスクープ

2018年2月某日日、新型ジムニーの公道テスト車両がスクープされました。
新型ジムニーは現行モデルと比較すると、角がより強調されミニゲレンデバーゲン的な外観となっています。

写真はバンパーやフェンダー形状から、リッターモデル「ジムニー シエラ」だと思われますが、
新型ジムニーのイメージを把握しやすくなっています。

偽装された新型ジムニーが走行する動画をぜひご覧ください。


新型ジムニー2
新型ジムニー3

新開発のラダーフレームとリジッドアクスルを採用

新型ジムニーは、現行モデルのジムニーと同様のラダーフレームと
リジッドアクスルを採用すると見られています。

ジムニーのラダーフレームとリジッドアクスルは、
オフロードの走破性を高める伝統の構造です。

そのためジムニーがモデルチェンジしても
引き続き採用される可能性は高く、ファンの要望も非常に高いと考えられます。


ジムニーは1970年の販売開始から、「ラダーフレーム」を採用しています。
ラダーフレームは、ラダー(梯子)状のフレームで、
トヨタ ランドクルーザーや三菱パジェロなどの本格的なオフロード車に採用されている堅牢な構造。

ラダーフレームは、頑丈とメンテナンスの容易さが特長で、トラックに多く採用されています。

しかし、車重量が増えることや、乗り心地が悪化するなど、乗用車用フレームとしては最適とは言えません。

ジムニーは軽自動車ではありますが、走破性や強度の点から、ラダーフレームを採用されてきたため、
低コストで楽しめる本格的なオフロード四輪駆動車として長くファンの心をつかんできました。

新型ジムニーは伝統の設計を元にアップデートされた新ラダーフレームが採用されると予想されます。

燃費性能の向上のため、フレームの軽量化も考慮されると思いますが、
耐久性を重視するジムニーの特性上、大幅な変更はないと思われます。

近年は四輪駆動車においてもモノコックフレームが主流となっていますが、
ジムニーの特徴であるラダーフレームが新型にも採用となればで、ジムニーの愛用者も一安心ですね。

新型ジムニーのサスペンションは前モデルと同様のリジッドアクスルを採用する見込みです。

リジッドアクスルは、左右のバネが連動して伸び縮みする仕組みを持ちます。
片側が伸びると反対が縮み、路面のデコボコに対してタイヤがスムーズに接地します。
また、デコボコ道で車の底面をぶつけ難いというメリットがあります。

トラックなどの重い荷物を運ぶ車両や本格的なオフロード四輪駆動車など、車軸に大きな負荷が掛かる車に採用されています。

新型ジムニーもその性能を踏襲して、悪路を走破する性能を更に高めてくるでしょう。

 

 

新型ジムニーのインテリア

現行ジムニーのインテリアと同様に
シンプルで質実剛健のデザインとなる模様です。

新型ジムニーインテリア

新型ジムニーインテリア

中央に大型ディスプレイを採用し、
ナビゲーション兼用の、
マルチインフォメーションも搭載されると見られます。

 

新型ジムニーのエンジン

新型ジムニーエンジン

新型ジムニーエンジン

搭載エンジンはR06A型でほぼ決定。

現行エンジンのK6A型は4バルブDOHC+ーターボですが、
燃費・環境対策が遅れているため、新型ジムニーはエンジンを刷新します。

「R06A」エンジンについて
現在、スズキの軽自動車用主力エンジンはR06A型です。
新型ジムニーこの「R06A型」に切り替わります。
トルク重視・ターボ装着・パワー上限64psでジムニー用にチューニングして搭載されます。

燃費性能に優れており、リッター20キロ以上と予想されます。
新型ジムニーは「Sエネチャージ」も搭載され、加速性能にも優れた性能を発揮します。

また、動力系統に関して、
最新のスズキ車のノウハウが注がれます。
マイルドハイブリッドは、減速時のエネルギーを利用して発電することで、
加速時に、その電力でエンジンを補助します。
それによって燃費を大きく向上させることが可能になります。

最高出力:64ps/6000rpm
最大トルク:11.0kgm/3000rpm
モーター出力:2.2ps/1000rpm
モータートルク:4.1kgm/100rpm
Sエネチャージのモーター出力が加わると、
加速力強さが大幅にアップする模様です。

悪路走行時においても電動のアシストが加わることで力強さを発揮します。

 

新型ジムニーはパートタイム4WD&MTミッションあり

新型ジムニー4WD切り替え
新型ジムニーは、現行ジムニーと同様にパートタイム4WDとMT&ATの採用が見込まれております。
悪路走破性や耐久性の面でパートタイム4WDとMTもジムニーにとって欠かせない組み合わせです。
フルモデルチェンジでもこの2つは継承される可能性が濃厚です。

パートタイム4WDとは、2WDと4WDを切り替えて走行できる方式のこと。
舗装路を走行する際は燃費性能の優れた2WDモード、
未舗装路や雪道では4WDモードに切り替えて無駄のない走行が可能です。

新型ジムニーも現行型と同様にスイッチ切り替えが可能なパートタイム4WDを採用されるはずです。

も現行ジムニーは4速ATと5速MTの2タイプを用意していましたが、新型ジムニーも2種類の
ミッションを採用することが濃厚です。